calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>

categories

archives

京都・おんな一人
2017.12.05 Tuesday

1965年、

作詞:永六輔、作曲:いずみたく

唄:デューク・エイセス

「おんな一人」。

京都をテーマにした歌の中でも

存在感のある一曲。

1番の歌い出しが…

京都、大原三千院

恋に疲れた女が一人〜♪

2番は…

京都、栂尾(とがのお)高山寺〜

3番が…

京都、嵐山(らんざん)大覚寺〜♪

と三つのお寺が登場する。

大原三千院は京都市街地から

北東の人里離れた天台宗のお寺。

かつては貴族や修行者の

隠居の地として知られた。

碧の苔の絨毯の中に

可愛いわらべ地蔵。

高山寺は市街地から北西の山中にある

真言宗の寺院。

教科書で見たことがある

国宝の鳥獣人物戯画絵巻や石水院。

のんびりと心地よい寺院。

嵐山にある大覚寺は旧嵯峨御所。

真言宗大覚寺派の総本山。

天皇家と深い関わりのある寺院。

生け花の嵯峨御流でも知られる。

四季折々の風景が魅力のお寺。

二日をかけての京都「おんな一人」

寺院巡り終了です。

 


金剛山
2017.11.13 Monday

奈良県御所市と大阪府南河内の

千早赤阪村にわたり鎮座する

金剛山は1125m。

高校時代の耐寒登山で登って以来。

古い友達とカミさんとで

文珠尾根コースから山頂を目指す。

前半から急勾配の山道。

天気の良さも手伝い汗がにじむ。

カミさんのペースに合わせ

休息をとりながらの前進。

山頂で昼食を取り一服。

国見城跡の広場にある

山頂からの眺めは絶景。

日頃の行いか、秋晴れの空は青く

阿倍野ハルカスも見える。

山頂でもう一人の古い友達と合流。

このメンツが集まるのも久々。

帰りは念仏坂をひたすら下る。

歩きながらの会話が懐かしい。

下山途中に色づく木々…。

青い空とのコントラストが目にしみる。

久々の山歩き。

久々の旧友。

心地よい足の張りを感じながら

贅沢な一日を楽しめた。

 

#金剛山 #紅葉 #山歩き


お稲荷さん
2017.10.17 Tuesday

近所にお稲荷さんがある。

子供の頃、夜にお稲荷さんの前と通ると

本当に狐がいるように思えた。

昨日からの雨が続く朝…。

京都・伏見稲荷へ出かけてみた。

言わずと知れたお稲荷さんの総本山。

五穀豊穣、商売繁盛の神。

外国人人気ナンバーワンでもある。

伏見稲荷にはご存知の通り狐(狛狐)がいる。

この狐、よく見ると口に

稲、巻物、鍵、玉をくわえている。

五穀豊穣を願って稲。

巻物は知恵を表し。

玉は稲荷神の霊徳の象徴、

鍵はその御霊を身につけようとする願望。

よく打ち上げ花火で

「玉屋ぁ〜」「鍵屋ぁ〜」と

かけ声がかかるが

実はコレ稲荷信仰と関係があるそうだ。

そして、千本鳥居。

ここから先は、神の世界。

なんとも神秘的。

「おもかるい石」で願い事をはかる。

願い事をした後に、灯籠の頭の石を

持ち上げる。

重いか軽いかで願いが叶う難しさを

知るという。

朝食に近くの手作りパン

RENARDさんで稲荷パンをいただき。

やはり本場のいなり寿司。

伏見稲荷を後にし、叡山鉄道で鞍馬へと向かう。

山の中を単線がのんびりと進む。

鞍馬天狗で知られる義経と天狗の山。

鞍馬寺を超えくらま温泉へ…。

雨で冷えた身体を露天風呂・峰麓湯で癒す。

貸し切り状態で湯を満喫。

鞍馬寺近くの茶屋、

牛若餅とヨモギ団子で一服。

あぁ〜紅葉が色づく頃にまた来よう。

そう思いながら四条へと向かうことにした。

#伏見稲荷 #千本鳥居 #狐 #鞍馬 #温泉 #露天風呂


コスモス'17
2017.10.09 Monday

雲の広がりが気になったが

大阪府枚方市へとバイクを走らせる。

「にほんの里100選」にも選ばれている

枚方は穂谷地区。

関西外国語大学キャンパスの南。

満開には少し早いが

それでも可憐は花が秋の風に

心地よさげにスイングする。

少し西に陽が傾いている空に

雲が割れ青空が見えてきた。

「よく来たね」とでも

言っているかのように

コスモスが迎えてくれた。

#コスモス #枚方市穂谷 #関西外大


芸術の秋'17
2017.09.26 Tuesday

夏から秋へとシフトし始めた。

芸術の秋と言うことで

先日、兵庫県立美術館に

「怖い絵展」を見に行ってきた。

今までになかった「恐怖」という観点から

絵画を見るという展覧会。

絵が描かれた時代背景や隠された物語。

知るにつれ絵画が恐怖絵と化す。

ボリュームもあり見終わるのに

3時間かかった。

続いて、神戸元町にある

Gallery Yamaki Fine Art で

師匠である「三島喜美代展」。

新聞や雑誌からあふれる膨大な情報。

そして、それは絶え間なく更新される。

だが、その情報も次の日にはゴミとなる。

氾濫する情報に埋没する恐怖。

そんな現状から「割れる新聞」が誕生した。

そして便利で使い勝手の良いモノも

役目が終わると大量のゴミとなる。

これらの作品はすべて割れる「陶器」。

今回、大作として茶色の板を組み合わせた

「Newspapre99-NG」は

ドイツの現代美術新聞を拡大したモノ。

ドイツ語の間にモンローが描かれている。

グレーの作品は「Newspaper99-N」。

こちらはニューヨークタイムスの紙面。

これらは、古紙や古新聞に発砲スチロール

使い捨てカイロの中身など

やはりゴミから生まれている。

80も半ばで現代アートの先頭を走る。

師匠の作品にはパワーを感じる。

ゆっくり・しっかり楽しめた。

 

#怖い絵展 #兵庫県立美術館 #三島喜美代 #現代アート #陶芸


2017夏…南の島
2017.09.05 Tuesday

2017年…夏。

とても素敵な想い出ができた。

南の島…奄美・徳之島へお出かけ。

奄美には初めて降り立つ。

奄美の空港に着くとマンゴー農園の

ゲンちゃんが迎えに来てくれた。

早速、ゲンちゃんの案内で

マングローブ原生林へと向かう。
甲子園球場18個分以上の広さを誇る

原生林は国内2番目の面積。

汽水の川をカヌーで上っていく。

まるでワニでも現れそうな雰囲気。

続いては、パワースポット…モダマ群生地。

山道を車で進む。

道路のわきに獣道。

木々を分けながら進むと小さな滝つぼ。

神秘的な雰囲気で妖精が現れそう。

ここに60cm以上のモダマの主幹…

そして所狭しとツルを伸ばしている。

モダマは、熱帯に生息する巨大なつる性の豆の木。

1m以上の大きな豆ができる。

樹齢100年以上と言われるモダマのつるは400m以上

森の中を縦横無尽に広がっていた。

2日目の日の出前に船に乗る。

3時間かけ2度目の徳之島へと向かう。

水平線にかかる雲から太陽が顔を出した。

水面(みなも)が宝石のようにきらめく。

徳之島の海は優しい碧。

リーフには小魚が戯れ、穏やかな波が引いては寄せる。

奄美とも違いのんびりとできる。

奄美へ戻る船からは赤く色づく違う姿の海が現れた。

奄美に戻り、県道82号線を走り龍郷町赤尾木の海岸へ…。

この砂浜からモーターパラグライダーで空中散歩。

鳥の目で見る奄美は格別。

風の影響で高度は120〜130m。

手前に見えるのが太平洋、奥が東シナ海。

色の違いが美しい。

地上に戻り近くの「それいゆふぁーむ」さんで

人気の山羊のミルクで作ったソフトクリームで一息。

干潮の時間を計算しながら東海岸沿いへと降りていく。

引き潮の時だけ姿を現すパワースポット…ハートロック。

陽が西に傾きかけた頃、手広海岸で波を遊ぶ。

満ちてきた海に誘われてサーファーたちが動き出す。

沖の波の状態を見ていると雲をバックに

柔らかい虹が目を楽しませてくれる。

最終日、お世話になった人たちと言葉を交わし

ばしゃ山村のビーチへと車を走らせる。

最後の奄美をここで愉しむ。

飛行機の時間が近づき

「また来年も来るね」と海に誓いあとにする。

ゆっくり進む時間。

人なつっこい島人の笑顔。

カァカやゲンちゃんにお世話になり

最高の夏をすごせた。

大阪に戻り、

ゲンちゃんにもらったスペシャル・プレゼント…

ゲンちゃんの農園でできた

幻のマンゴー「キーツマンゴー」が

緑味を増し艶やかになったので

先日包丁を入れた。

こんなの初めて食べた。。。

独特の食感とジューシーな甘さ。

やっぱりゲンちゃんのマンゴーはランクが違う。

#奄美 #奄美大島 #徳之島 #パラグライダー #海 #マンゴー

#キーツマンゴー #島人 #ハートロック #モダマ #マングローブ

#手広海岸 #ばしゃ山村 #太平洋 #東シナ海

 


心地よい音
2017.08.19 Saturday

行きたかったLiveに向かう時は

なんだかドキドキするもの。

このLiveもそうだった。

1st.ステージはタブさんホイホイ。

前田栄達(Bs)、矢尾牧子(Dr)、

落合康夫(Gt)、タブ(Har & Vo)。

タブさんのヴォーカルは久しぶり。

雰囲気があって男前の歌。

2nd.ステージは、お待ちかね…

Quncho(クンチョウ)トリオ。

篠原裕(Gt)、和田八美(Key & Vo)に

クンチョウ(Gt & Vo)。

はっちゃんの指が鍵盤の上で踊る。

篠原君の超絶ギターに

クンチョウさんのギターと唄が揺らめく。

聴けて良かったぁ…。

クンチョウさんはどこと突っついても

イィ音がする。

心地よい音はジャンルを選ばい。

まるでヒーリングミュージック。

心も身体もスイングする。

ゆる〜くて、心地よいクンチョウ・ワールドが

Howlin'Barに染み込んでいく。

 

#Quncho #クンチョウ #ハウリンバー


七夕のたんざく
2017.07.04 Tuesday

母は、なんでも手早くする人。

子供の頃、ズボンの丈直しを頼んだら

あっという間にできる。

ただし雑…。

たいがい、左右の長さが微妙に違う。

「長さが違う」と文句を言うと

「早く歩いたら誰にもわからん」と返ってくる。

遠足の弁当は、焼き海苔で包んだ

真黒な爆弾おにぎりが3個。

竹の皮に包まれている。

「俺も友達みたいに、卵焼きとか

ウインナーのおかずがほしい」と言うと…

やはり竹の皮に包まれた爆弾おにぎり。

割ってみると中から

卵焼きやらウインナーやら…。

70歳も半ば、待望のPadを手にする。

家族のLINEに加わりコメントをupする。

「プレゼント」の「プ」が打てなくて

苦肉の策で「フ」に句読点の「。」で「フ。」

また、ちょいちょいと意味不明な

ひらがなの羅列がupされたりと笑わせてくれる。

そんなお袋が、今年6月初めに他界した。

いろんな伝説を残して…。

先日、4歳のおチビが

七夕の短冊に願い事を書くとき、

「おばあちゃんにでもイィ?」と書いたのが

「おばあちゃんげんきですか」。

本人曰く…

「だって、元気じゃないと

天国でもおはなしできないやろ」

おチビなりに「死別(わかれ)」を理解しているようだ。

#七夕 #たんざく #おばあちゃん

 

 


妙見の紫陽花
2017.06.21 Wednesday

30℃超えの予報が出ている。

救いは日差しが緩いこと。

バイクで能勢の山奥へと向かう。

能勢町野間にある大ケヤキを眺める。

高さ30m、幹回り14m、

なんと樹齢は1000年を超えるという。

天然記念物だそうだ。

雄大で力強く優しい樹。

しばし、眺めては話しかけた。

ここからきつい山道…ヘアピンをいくつも超える。

妙見山までもう少し。

山深いだけあって紫陽花も

見ごろまでもう少し。

それでも目を楽しませくつろがせてくれる。

かみさんと一緒に足湯で疲れをいやし

連なる山並みを遠くに見る。

自然が作る風景や模様はなんとも面白い。

と思って歩いていると

気を使って挨拶にやってきたのは野生の子鹿。

「はじめまして」と目を合わせ

急こう配を降りて行った。

そろそろ妙見から下界へと走る。

#大ケヤキ #野間のケヤキ #妙見山 #あじさい


アートと京都 '17
2017.05.17 Wednesday

5月も半ば。

1号線をバイクで走る。

向かうは京都…。

先斗町から木屋町あたりを

カミさんとウロウロ。

雰囲気の良い「いしがま亭」で

少し遅いランチ。

鴨川を眺めながら、

京都らしいバランスの鴨ハンバーグ。

プチ贅沢を二人で楽しむ。

今日の目的の1つ…。

ガキの頃からお世話になっている

美術の師匠の個展。

東山の艸居(そきょう)ギャラリー・

三島喜美代展。

メディアでは

「今、世界が熱視線を送る作家」と表現。

昨春、アートバーセル香港で、

4000人の中から記憶に残る20人の

アーティストに選ばれている。

彼女の作品はゴミを陶器で表現する

現代アート。

段ボールや空き缶も陶器。

「ワレモノ」「取扱注意」「われもの注意」の

荷札まで、まさにワレモノ・陶器。

この感覚が大好きだ。

ギャラリーには海外からの観覧者も多い。

海外での評価が高い表れだろうか。

作品に懐かしさと師匠の息吹を

感じながら少し歩く。

二年坂、三年坂は何年ぶりだろうか?

折角なので墓参りと大谷祖廟へ。

石段を踏み高台の墓地まで。

道すがら昭和の香りを残すレコード店で

セール品を購入。

大好きな「ローマの休日」。

レコード店のおばさんが

「グレゴリーペックはよろしいなぁ」

「おおきに」と見送ってくれる。

2つ目は…

「ブレーメンの唄う隊」と銘打ったLive。

花男、けんじろう、よっくんの3人。

各々の全く違う個性が絶妙にブレンドされる。

夜更けの京都でほっこり気分。

深夜、バイクにまたがり

充実の京都をもう一度楽しむ。

#三島喜美代 #アート #花男 #京都


| 1/59PAGES | >>