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2017夏…南の島
2017.09.05 Tuesday

2017年…夏。

とても素敵な想い出ができた。

南の島…奄美・徳之島へお出かけ。

奄美には初めて降り立つ。

奄美の空港に着くとマンゴー農園の

ゲンちゃんが迎えに来てくれた。

早速、ゲンちゃんの案内で

マングローブ原生林へと向かう。
甲子園球場18個分以上の広さを誇る

原生林は国内2番目の面積。

汽水の川をカヌーで上っていく。

まるでワニでも現れそうな雰囲気。

続いては、パワースポット…モダマ群生地。

山道を車で進む。

道路のわきに獣道。

木々を分けながら進むと小さな滝つぼ。

神秘的な雰囲気で妖精が現れそう。

ここに60cm以上のモダマの主幹…

そして所狭しとツルを伸ばしている。

モダマは、熱帯に生息する巨大なつる性の豆の木。

1m以上の大きな豆ができる。

樹齢100年以上と言われるモダマのつるは400m以上

森の中を縦横無尽に広がっていた。

2日目の日の出前に船に乗る。

3時間かけ2度目の徳之島へと向かう。

水平線にかかる雲から太陽が顔を出した。

水面(みなも)が宝石のようにきらめく。

徳之島の海は優しい碧。

リーフには小魚が戯れ、穏やかな波が引いては寄せる。

奄美とも違いのんびりとできる。

奄美へ戻る船からは赤く色づく違う姿の海が現れた。

奄美に戻り、県道82号線を走り龍郷町赤尾木の海岸へ…。

この砂浜からモーターパラグライダーで空中散歩。

鳥の目で見る奄美は格別。

風の影響で高度は120〜130m。

手前に見えるのが太平洋、奥が東シナ海。

色の違いが美しい。

地上に戻り近くの「それいゆふぁーむ」さんで

人気の山羊のミルクで作ったソフトクリームで一息。

干潮の時間を計算しながら東海岸沿いへと降りていく。

引き潮の時だけ姿を現すパワースポット…ハートロック。

陽が西に傾きかけた頃、手広海岸で波を遊ぶ。

満ちてきた海に誘われてサーファーたちが動き出す。

沖の波の状態を見ていると雲をバックに

柔らかい虹が目を楽しませてくれる。

最終日、お世話になった人たちと言葉を交わし

ばしゃ山村のビーチへと車を走らせる。

最後の奄美をここで愉しむ。

飛行機の時間が近づき

「また来年も来るね」と海に誓いあとにする。

ゆっくり進む時間。

人なつっこい島人の笑顔。

カァカやゲンちゃんにお世話になり

最高の夏をすごせた。

大阪に戻り、

ゲンちゃんにもらったスペシャル・プレゼント…

ゲンちゃんの農園でできた

幻のマンゴー「キーツマンゴー」が

緑味を増し艶やかになったので

先日包丁を入れた。

こんなの初めて食べた。。。

独特の食感とジューシーな甘さ。

やっぱりゲンちゃんのマンゴーはランクが違う。

#奄美 #奄美大島 #徳之島 #パラグライダー #海 #マンゴー

#キーツマンゴー #島人 #ハートロック #モダマ #マングローブ

#手広海岸 #ばしゃ山村 #太平洋 #東シナ海

 


心地よい音
2017.08.19 Saturday

行きたかったLiveに向かう時は

なんだかドキドキするもの。

このLiveもそうだった。

1st.ステージはタブさんホイホイ。

前田栄達(Bs)、矢尾牧子(Dr)、

落合康夫(Gt)、タブ(Har & Vo)。

タブさんのヴォーカルは久しぶり。

雰囲気があって男前の歌。

2nd.ステージは、お待ちかね…

Quncho(クンチョウ)トリオ。

篠原裕(Gt)、和田八美(Key & Vo)に

クンチョウ(Gt & Vo)。

はっちゃんの指が鍵盤の上で踊る。

篠原君の超絶ギターに

クンチョウさんのギターと唄が揺らめく。

聴けて良かったぁ…。

クンチョウさんはどこと突っついても

イィ音がする。

心地よい音はジャンルを選ばい。

まるでヒーリングミュージック。

心も身体もスイングする。

ゆる〜くて、心地よいクンチョウ・ワールドが

Howlin'Barに染み込んでいく。

 

#Quncho #クンチョウ #ハウリンバー


七夕のたんざく
2017.07.04 Tuesday

母は、なんでも手早くする人。

子供の頃、ズボンの丈直しを頼んだら

あっという間にできる。

ただし雑…。

たいがい、左右の長さが微妙に違う。

「長さが違う」と文句を言うと

「早く歩いたら誰にもわからん」と返ってくる。

遠足の弁当は、焼き海苔で包んだ

真黒な爆弾おにぎりが3個。

竹の皮に包まれている。

「俺も友達みたいに、卵焼きとか

ウインナーのおかずがほしい」と言うと…

やはり竹の皮に包まれた爆弾おにぎり。

割ってみると中から

卵焼きやらウインナーやら…。

70歳も半ば、待望のPadを手にする。

家族のLINEに加わりコメントをupする。

「プレゼント」の「プ」が打てなくて

苦肉の策で「フ」に句読点の「。」で「フ。」

また、ちょいちょいと意味不明な

ひらがなの羅列がupされたりと笑わせてくれる。

そんなお袋が、今年6月初めに他界した。

いろんな伝説を残して…。

先日、4歳のおチビが

七夕の短冊に願い事を書くとき、

「おばあちゃんにでもイィ?」と書いたのが

「おばあちゃんげんきですか」。

本人曰く…

「だって、元気じゃないと

天国でもおはなしできないやろ」

おチビなりに「死別(わかれ)」を理解しているようだ。

#七夕 #たんざく #おばあちゃん

 

 


妙見の紫陽花
2017.06.21 Wednesday

30℃超えの予報が出ている。

救いは日差しが緩いこと。

バイクで能勢の山奥へと向かう。

能勢町野間にある大ケヤキを眺める。

高さ30m、幹回り14m、

なんと樹齢は1000年を超えるという。

天然記念物だそうだ。

雄大で力強く優しい樹。

しばし、眺めては話しかけた。

ここからきつい山道…ヘアピンをいくつも超える。

妙見山までもう少し。

山深いだけあって紫陽花も

見ごろまでもう少し。

それでも目を楽しませくつろがせてくれる。

かみさんと一緒に足湯で疲れをいやし

連なる山並みを遠くに見る。

自然が作る風景や模様はなんとも面白い。

と思って歩いていると

気を使って挨拶にやってきたのは野生の子鹿。

「はじめまして」と目を合わせ

急こう配を降りて行った。

そろそろ妙見から下界へと走る。

#大ケヤキ #野間のケヤキ #妙見山 #あじさい


アートと京都 '17
2017.05.17 Wednesday

5月も半ば。

1号線をバイクで走る。

向かうは京都…。

先斗町から木屋町あたりを

カミさんとウロウロ。

雰囲気の良い「いしがま亭」で

少し遅いランチ。

鴨川を眺めながら、

京都らしいバランスの鴨ハンバーグ。

プチ贅沢を二人で楽しむ。

今日の目的の1つ…。

ガキの頃からお世話になっている

美術の師匠の個展。

東山の艸居(そきょう)ギャラリー・

三島喜美代展。

メディアでは

「今、世界が熱視線を送る作家」と表現。

昨春、アートバーセル香港で、

4000人の中から記憶に残る20人の

アーティストに選ばれている。

彼女の作品はゴミを陶器で表現する

現代アート。

段ボールや空き缶も陶器。

「ワレモノ」「取扱注意」「われもの注意」の

荷札まで、まさにワレモノ・陶器。

この感覚が大好きだ。

ギャラリーには海外からの観覧者も多い。

海外での評価が高い表れだろうか。

作品に懐かしさと師匠の息吹を

感じながら少し歩く。

二年坂、三年坂は何年ぶりだろうか?

折角なので墓参りと大谷祖廟へ。

石段を踏み高台の墓地まで。

道すがら昭和の香りを残すレコード店で

セール品を購入。

大好きな「ローマの休日」。

レコード店のおばさんが

「グレゴリーペックはよろしいなぁ」

「おおきに」と見送ってくれる。

2つ目は…

「ブレーメンの唄う隊」と銘打ったLive。

花男、けんじろう、よっくんの3人。

各々の全く違う個性が絶妙にブレンドされる。

夜更けの京都でほっこり気分。

深夜、バイクにまたがり

充実の京都をもう一度楽しむ。

#三島喜美代 #アート #花男 #京都


春日大社の藤 '17
2017.05.01 Monday

淡く青味の紫色を藤色と言う。

好きな色の一つだ。

これは藤の花の色から名付けられている。

そんな藤の花を楽しみに

20℃を超え暖かい日差しの中、

奈良は春日大社へバイクを走らせる。

世界遺産の春日大社。

平成30年で創建1250年になるそうだ。

石燈籠の並ぶ参道を進むと朱の色が目に映える。

その奥には、朱色と藤色のコラボレーション。

続いて、春日大社・萬葉植物園。

こちらも藤が咲き乱れている。

強い日当たりを好む藤は

蔓を伸ばし自分以外の木に巻き付き

陽のさす場所へと伸びて行く。

可憐な花に似合わず生命力が強い。

そして、藤の香りが風と共に広がる。

ついつい永居をしてしまった。

鹿に見送られ奈良をあとにする。

#奈良 #春日大社 #ふじ #nara #kasugataisya #wisteria


夙川の桜
2017.04.10 Monday

南は香枦園浜の海岸部から北は銀水橋まで。

兵庫県西宮市の夙川河川敷公園がある。

1949年、1000本の桜を植樹、

桜博士の笹部新太郎氏が管理・育成・植樹を行った。

結果、1990年「日本さくら名所100選」に選定される。

花冷えという言葉があるが今日はその日。

空は低く、弱い陽差し。

それでも桜は見事に咲いている。

桜の魅力とは何なのだろうか?

微妙に違う色形。

他の花との調和。

一瞬で散るはかなさ…。

日本人の心にしみる情緒が桜にはあるのだろう。

ご存知だろうか?

桜の花の芯の部分に赤みが増すと

花が散るサイン。

花が散る瞬間、散った後も絵になる。

そんな桜に癒されるのだろう。

#桜 #夙川 #河川敷公園 #cherryblossom #バイク #日本さくら名所100選


キリンとヒョウ
2017.04.05 Wednesday

ヒョウ柄の服といえば

大阪のおばちゃん…と思っていたが

先日の調査によると

日本で最もヒョウ柄のアイテムを

購入しているのは埼玉県民との結果が出た。

ぽかぽか陽気にさそわれ

バイクを転がし京都まで。

満開には届かないが、

先斗町では高瀬川の川面で

桜が柔らかい風に戯れ心地よさそう。

青空に映えるのは桜だけではない。

西本願寺の御影堂、

阿弥陀堂も見ごたえがある。

いろんな角度から眺めると

多くの表情を見せてくれる本願寺。

本願寺の南側に立派な門がある。

桃山時代の伏見城の遺構と言われ、

天皇家の勅使用の門とされる「唐門」。

見事な色彩の彫刻は飽きが来ない。

ご存知だろうか?

唐門には、中国から来た創造上の生き物

「麒麟」が描かれている。

キリンビールのトレードマークのキリンは、

ここからとられたとの噂があるとかないとか…。

そう言えば、一休さんの話に

「虎」が出てくるのは有名。

昔の日本では「虎」や「獅子」(ライオン)は

たびたび登場する。

しかし、「ヒョウ」は珍しい。

安土桃山時代の唐門には

猛々しい「ヒョウ」と「虎」が現されている。

400年以上前に建てられた飛雲閣の鐘楼(鐘突き堂)や

書院にも「ヒョウ」は刻まれている。

おそらくここの「ヒョウ」が日本最古の

「ヒョウ」だろうと言われる。

その昔、日本では「ヒョウ」のことを

雌の虎だと思っていたとか…。

海を渡り日本で紹介されたヒョウ。

今ではファッションのマテリアルとして

欠かせないヒョウにも

400年の歴史が流れていたようだ。

 

#Japan #kyouto #西本願寺

#麒麟 #キリン #ヒョウ #先斗町 #桜


Night Zoo
2017.03.20 Monday

ずいぶん昔の話だが、

ボランティアで動物園の夜間清掃に

参加したことがある。

大半の動物が夜行性のため

普段とは違う姿が見られる。

夜の動物園は面白かった。

大阪のランドマークタワー通天閣。

その通天閣のそぐ近くに

天王寺動物園がある。

今日、イースターナイトZooが開催された。

18時をまわり日没となる。

闇が空を占領しはじめると

彼らは動き出す。

犬はオオカミの亜種と言われる。

“一匹狼”と言うと強いイメージがする。

元来、数頭の群れをなすのがオオカミ。

群れのリーダー争いに敗れた者が

群れを離れ一匹狼となる。

彼らも夜に動き回る。

日中、ライオンを見るとダラ〜っと

横になっているコトが多く、

ナニが“百獣の王”なんだと思う。

コレが夜になるとカッコよく動き出す。

キリンは夜行性ではないが

地面に座り込み眠るのは一日20分程度。

浅い眠りも入れると一日4時間ほど眠るようだ。

ただし、夜間でも立って過ごしている。

敵に襲われても対処できるようにだそうだ。

日中は水の中でほとんど動かず、

夜になると陸上で食事を始めるのがカバ。

彼らも夜の方が活発。

久々に夜の動物園を堪能した。

また機会があれば動物の世界に

入ってみようと思う。

 

#nightzoo #ナイトズー #天王寺動物園


Deepな2日間
2017.02.26 Sunday

やはりDeepな夜となったHOWLIN`BAR。

…しかも連夜。

初日は、はぜがわかおり&本夛マキが

歌謡曲からJ-pop、フォークの名曲を

絶妙なハーモニーでカバーという名の

オリジナルにして唄うユニット「ヨモギ」。

しばらくの間、耳について離れない

竹原ピストルの歌。

メッセージ性の高い竹原節が強烈。

2日目は、ヨモギと

HOWLIN`2年振りの有山じゅんじ。

40年以上経っても今なお

体が心地よく反応してしまうBlues。

やはり、有山さんはどこを突っついても

イィ音がする。

贅沢でDeepな2日間。

しばらくは頭の中で響いていることだろう。

 

#有山じゅんじ #竹原ピストル #ヨモギ


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