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チョビひげ
2010.03.09 Tuesday

本来、鼻下のヒゲは権力の象徴と言われていた。
特に「チョビひげ」 は、社長・医者・政治家など
権力者につきものだった。
鼻下のヒゲは、相手に対して口元を
意識させる効果があるという。
そのため唇に意識が集まり
その人間の話に吸い込まれるそうだ。
この効果を最大に利用したのが
独裁者と言われたアドルフ・ヒトラー。

ヒトラーは、あえて「チョビひげ」をたくえわえ
民衆の心理を研究しコントロールした。
「チョビひげ」の権力的効果は相当だったようだ。
その「チョビひげ」をたくわえたもう一人の男がいる。
“喜劇王”と呼ばれたチャールズ・チャップリン。

権力の象徴だった「チョビひげ」をコメディに
変えてしまった男だ。
「カトちゃん、ぺっ!」やヒゲダンス
ゲームキャラクターのマリオ。
これらの存在も、チャップリンのお陰。
ヒトラーは1889年4月20日生まれ。
チャップリンは1889年4月16日生まれ。
誕生日があまりにも近いのは
なにか運命的なつながりがあったのかもしれない。

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