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白馬 '16
2016.11.10 Thursday

一年ぶりの信州は白馬。

カミさんと友人の三人旅。

安曇野インターを下り少し走る。

以前から一度寄り道をしたいと思っていた

安曇野ちひろ美術館。

子供を描き続けた画家「いわさきちひろ」。

誰もが絵本などで

一度は目にしたことがあるだろう。

10ヶ月と1歳の赤ちゃんを描き分ける観察力に

デッサンと水墨画にも似た水彩の色彩で

独特の世界感を出し、

見る者の心を優しく開いてくれる。

大きな窓越しに差し込む朝日。

まるで絵本の中にいるような錯覚。

ちひろの世界に浸り心がほっこり。

大町を超え、木崎湖、青木湖を左手に走る。

まもなくさのさかスキー場が見える。

白馬村の入り口。

まずは腹ごしらえに

手打ち蕎麦「膳」さんへ…。

いつもの十割蕎麦に季節の野菜天ぷら。

おなかも落ち着き白馬の山を眺めてみる。

抜けるような空、山頂に雪化粧。

「ベツバラ」とカミさんたちの声で

おやきの山愛さんへ向かう。

「お元気でしたか?」と山愛のお母さん。

ここのおやきは上品。

おいしくいただき、

ホテルに向かう前にこれまた毎度の温泉。

八方温泉・露天風呂「おびなたの湯」。

アルカリ泉独特のぬるみのある湯につかり

しばしハンドルから解放される。

貸し切りの露天風呂で大の字。

温泉からあがると日が傾き一気に冷え込む。

二日目…。

こちらもお気に入りの

Sounds Like Cafe でゴージャスな

エッグベネティクト。

朝の静けさと透明な日差しが

時計の針をゆっくり進める。

食べた後は体を動かす。

まずは、ジャンプ台へ向かう。

ラージヒルの上、地上140mの観覧台から

眺めると白馬村が一望できる。

どこまでも続く空、たなびく雲、

色づく木々、まるで箱庭のよう。

次は、姫川源流と親海(およみ)湿原。

水がしみ出て流れができる姫川源流。

雪解け水はやはり冷たい。

白く可愛い水中花。

今年も梅花藻を見ることができた。

そして、ここからの景色が好きだ。

親海湿原をくるりと散策。

大きな木に囲まれた湿原はまるで舞台。

湿原の中のススキに太陽のスポット。

優しい風にあわせススキの穂が踊る。

のんびり贅沢に時間を楽しんだ白馬。

気がつくと陽が西に傾いてきた。

最後に温泉。

コレもいつものこと。

塩の道温泉「倉下の湯」。

頭にタオルを乗せ、貸し切りの温泉につかる。

先日の地震で温泉が止まったが復活。

以前と同じ、赤く濁った湯。

芯から温まった体で西に帰ることにする。


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