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受精卵の販売?
2007.01.07 Sunday

受精卵の販売と言っても牛や鶏の話しではない。
人間の胎児の前段階の胎芽を、子供が産めないカップルに販売する世界初のサービスが、米テキサス州の不妊治療サービスを行うアブラハム生命センターが始めたと言うニュースが目に付いた。
精子バンクや卵子バンクは聞いたことがあるが受精卵の商品化とは…。
06年7月からサービスを開始し、すでに複数の契約例があると発表している。
契約者は、精子と卵子それぞれの提供者(ドナー)の人種や教育水準、性格、提供者の子供時代の写真など情報を点検したうえで注文出来るそうだ。
購入者か代理母の子宮に胎芽を移植し誕生を待つ。
受精卵一つ当たり2500ドル(約30万円)、移植し妊娠までに掛かるコストは1万ドル以内。
今後、倫理上の物議は間違いないようだ。
子供が欲しくても出来ないカップルからすれば神業なのかもしれないが、形を変えた人身売買と感じる人もいるようだ。
障害を持って生まれてきた子供を持つ親御さんはどう感じるだろうか?
どっちにしても自然じゃないことには間違いない。

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受精卵、初の商品化 ドナー選別、倫理上問題も 米企業 (産経新聞)  人間の受精した胎芽を子供が産めないカップルに販売する世界初のサービスを 米テキサス州の企業が始めた。米紙ワシントン・ポストが報じたもので、顧客
  • WL通信
  • 2007/01/10 8:16 PM